2011年09月29日

小田原-新宿-高崎

放浪記第3弾。

今日は湘南新宿ラインに乗ってきました。どっちみち関東圏以外の人には分かりにくいのですが、開業するまで離れていた東海道線・横須賀線と高崎線・宇都宮線を結ぶ鉄道みたいなものです。

湘南新宿ラインには二つあり、
東海道線-高崎線ルートと横須賀線-宇都宮線ルートの二つがあります。しかも種別が同じでも停車駅が違ったりと初見ではやや複雑な運行形態を取っているわけです。

大まかな概要
小田原(神奈川県南西部)→横浜→新宿→大宮(埼玉県南部)→熊谷→高崎(群馬県南東部)
と言う感じで通って行きます。

種別は特別快速。
10:04。俺の乗った電車は小田原を出発。列車は関東在来線最長の15両編成。最前車両に乗ったがガラガラなので座席から前面展望をみることにした。長時間立つのはさすがにきついから。
国府津に着く。御殿場線と乗り換え。御殿場線の管轄はJR東海。新幹線を除いて関東地方に入るJR東海の、唯一の路線。
二駅通過し、平塚。ここから茅ケ崎、藤沢と止まる。この3駅で一気に人が乗ってきたので藤沢で席を立ち、運転室の後ろに立つ。
大船に止まり、次は戸塚。ここで東海道線の線路から横須賀線の線路に移る。戸塚駅は内側が東海道線、外側が横須賀線という構造になっている。ここからはトンネル区間も出てくる。東戸塚、保土ヶ谷を通過し、横浜に着く。さすが横浜、やはり人が多い。

横浜を過ぎると京急・京浜東北・東海道線・横須賀線による線路8本の並走が続く。圧巻(まあ京急は時々はずれるが・・・)。その東京方面に見て一番左側をひたすら走る。駅間距離が長いため、スピードがぐんぐん上がる。117km/hまで出てたかな、確か。横須賀線の線路でもなんだかんだ湘南新宿ラインの車両とすれ違う。鶴見付近で北上する。新川崎を通過し、去年3月にオープンした武蔵小杉に停車。が、これは東急や南武線の武蔵小杉とは大分離れている。てか県道2号挟んでるし・・・・。
新幹線と並走しつつ、西大井を通過、カーブを通って大崎に到着。しばらく埼京線と同じ線路を走る。
渋谷・新宿・池袋と副都心主要駅に止まる。途中新宿で運転士交代があった。池袋を少し過ぎたところで乗り始めて1時間半が経過。池袋ー赤羽間は独自の線路を走る。駒込まで山手線沿いにはしり、急カーブを通って今度は京浜東北線沿いに走る。そして東京在来線の北の玄関、赤羽に到着。

赤羽の次の停車駅は大宮。赤羽の地点で高崎線・宇都宮線と合流するがこの地点ではまだ線路は別。合流するのは大宮に着いてからである。湘南新宿ラインは全列車浦和とさいたま新都心は通過する。この区間もスピードは速い。

かっとばして大宮に到着。埼玉県の中心駅と言ってもいい巨大な駅。新幹線も止まる。ここで高崎線と宇都宮線は分岐。大宮で一気に人が降り、余裕で座れるくらいの状態になった。

ここから上尾・桶川・北本・鴻巣とベッドタウンの中を走る。ここらへんは2面3線の駅が多い。鴻巣を過ぎると田園風景が広がる。3駅通過し、首都圏の中における猛暑の帝王、熊谷に到着。さすがの熊谷もこの時期になるとだいぶ涼しい。熊谷過ぎると巨大な貨物ターミナル駅が見える。
そして次の駅、籠原に到着。ここで前5両と後ろ10両に切り離され、後ろ10両が運転継続。俺はここまで立ちっぱなしだったが移動とともに疲れたので座ることにした。すでに乗り始めて2時間半が経過していた。また籠原からは自動ドアだったのが自分でボタンを押してあける手動へと切り替わる。
ここからは各駅にとまる。岡部・本庄・神保原と埼玉北部を走る。農地と住宅地の混じる光景が見える。そして次は新町。群馬県に突入。新町を過ぎると突然左側から線路が入ってくる。八高線。ディーゼル区間で、架線はない。
しばらく走り、倉賀野に到着。しばらく走って左側から新幹線の高架が見えてきて、その下に入り、終点高崎に到着。ちょうど13時だった。なんと3時間乗っていた計算になる。もし新幹線に3時間乗ったら東京から神戸まで行っちゃいますねw。

ぶっちゃけ疲れました。時間なかったのでその後はまた高崎で折り返して帰りましたw。

いやー長かった・・・。写真はケータイをうっかり忘れたのでありません。ご了承を。まあこういったたびはなかなか理解されないものなんですよね・・・。

では
ラベル:鉄道
posted by こめとやむ at 23:53| Comment(0) | 首都圏鉄道放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

日暮里-見沼代親水公園

第2弾。
今日は相変わらず暇だったので日暮里・舎人ライナーに乗ってきました。

ルートとしては荒川区にあり、山手線・京浜東北線・常磐線・京成本線もとおる日暮里駅を出発し、隅田川・荒川を渡り、足立区に入り、そのなかででもギリギリ北まで行くという感じです。

運営は東京都がしています。運賃が高いのは仕方が無いですね。運転はATO(自動列車運転装置)、運転手がいなくてすべてコンピューターで運行を管理しているという形を取ってます。ゆりかもめと同じ。


日暮里舎人ライナーはバスみたいな雰囲気でした。ゆりかもめみたいなもんと思ってくれれば分かりやすいかな?日暮里から舎人まで景色そのものはあまり変わりませんが下町や世田谷付近・都心とも違う独特の微妙にさびれた感のある雰囲気があります。
ここらへんは23区でも戦後復興が遅れていた地帯でもあるというのも少し関係しているのかもしれません。

駅は以下の通り。
日暮里
西日暮里
赤土小学校前
熊野前
足立小台
扇大橋
高野
江北
西新井大師西
谷在家
舎人公園
舎人
見沼代親水公園

西日暮里からはほぼ真北に進みます。
片道20分。案外早く着きました。見沼代親水公園駅出口の写真
DSC00271.JPG

駅を出て少し北に歩くと「埼玉県 草加市」の看板が・・・・。そう、100メートルも歩くと県境なんですね。また、駅名の由来となる公園を探したんですが、見つからない。毛長川が県境付近にあるのでそれ沿いにあると思っていたら違って、なんと、その少し南の非常に小さい川沿いにあったんですw。

見つからないわけだ・・・。最初スルーしましたからね。公園というくらいだから大きいのを想像してしまいますが実はそうではないという・・・。てか地図にも載ってないし・・・。

二つ前に「舎人公園」の駅があり、その由来となる舎人公園は非常に大きい。東京都にこんなクソばかでかい公園があんの!?というくらい大きい。見る限り林と原っぱがほとんど。観光用ではないですが思いっきり遊ぶには十分でしょう。

帰り:見ぬ間代親水公園駅での前面展望の写真
DSC00273.JPG

あらたな東京の発見ができました。思いつきで行ったんですが、おもしろかったです。
さて、次はどこ行こうか・・・
ラベル:鉄道 日常
posted by こめとやむ at 20:31| Comment(0) | 首都圏鉄道放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月07日

中央林間-久喜

暇なときは鉄道で関東圏あちこち行ってたりしたのでその一部をだらだらと書いてみたいと思います。遠距離への旅行も十分だいご味がありますが近距離も悪くない。

では第1弾。
現在地下鉄の乗り入れ区間日本最長(に近い)の距離です。

タイトルだけ見てもどこらへんか分からない人もいるのでルートの概要。

中央林間(神奈川県中部)→東急田園都市線→渋谷→メトロ半蔵門線→押上→東武伊勢崎線→久喜(埼玉県中東部)

ようするに神奈川県中部から都心を通って埼玉県中東部へと抜けるルートです。
東急沿線に住んでいて名前聞いたことがあっても久喜は具体的にどこかと言われても知らない人が多いでしょうし逆もまたしかりでしょう。

乗ったのは11:8中央林間発急行久喜行き。

中央林間を出発。先頭車両と言うこともあり人は少ない。
少しして車両基地のある長津田に到着。各駅停車を追い越す。横浜線との乗り換え駅でもあり人が乗ってくる。
長津田すぎると青葉台・あざみ野・たまプラーザ・鷺沼・溝の口とベッドタウンの中を走る。ベッドタウンということもありここら辺で一気に人が乗ってくる。
溝の口は南武線との乗り換え駅で、東急大井町線の起点駅でもある。そして複々線で二子玉川に到着。昔は「二子玉川園」という駅名だった。ここらへんも開発が進行中。
大井町線と別れ、旧新玉川線区間。ここからもう地下に入る。三軒茶屋を過ぎ、渋谷。

ここから東京メトロ半蔵門線。
渋谷を過ぎると表参道・青山一丁目・永田町と通る。路線名の由来だが地味な半蔵門を過ぎ、九段下、神保町、大手町と皇居の南側を走る。ここから都心の東に抜け、三越前・水天宮前・清澄白河。
ここから進路を北に変え、住吉・錦糸町と通り、押上到着。

ここから東武伊勢崎線。押上ー曳舟間は半蔵門線直通列車しか通らない。珍しい乗り入れ形態をとっている。ほどなく曳舟到着。東武線内でも種別は急行。東武伊勢崎線の準急・急行は半蔵門線直通専用種別。
鐘ヶ淵という、追い越すときいちいち減速せねばならない駅を通過し、北千住到着。北千住駅はメトロ日比谷線が2階で、伊勢崎線は1階。ここもまた珍しい。伊勢崎線は地下鉄2路線を乗り入れている。
北千住を過ぎると、日本私鉄最長の複々線区間が始まる。内側が各駅停車、外側が優等列車。
ここからの区間は時速100キロを超えるようなスピードで本気を出しはじめる。西新井に到着。大師線が出ている。
竹ノ塚を通過し、埼玉県に突入。八塚も通過し、せんべいで有名な草加に到着。ここらへんは埼玉のベッドタウン。さらに走り、某駿台講師の名前にもある駅も通過。新越谷に着く。武蔵野線と乗り換え。
ほどなくして越谷に到着。次の北越谷駅は通過だが、ここでようやく複々線区間が終わる。せんげん台、春日部と止まる。
春日部を過ぎると二駅通過して東武動物公園。ここは伊勢崎線と日光線の分岐点。なお、東急からの直通電車は「南栗橋」行きもあり、こちらはここから日光線に入り3駅進んだところにある。じつはこちらのほうが距離的に長く、こちらが乗り入れ最長区間なのだ。
まあそちらにしなかったのは時間の都合。
んで、田園地帯の中を走り、和戸駅に到着。さらにはしり、新幹線の高架がみえたとおころで終点・久喜駅に到着。13:16着。東北本線も通っている。

こんな感じ。ずっと先頭車両で前面展望を見るため2時間以上立ってたので疲れました。当たり前か・・・。がまあ、前面展望はやはりロマンですから見ていたい。まして行ったことの無い区間ですから。そのあとは久喜周辺をぶらついたのち東北本線で帰りました。帰りはずっと座ってました。

以上です。暇があればまたやろうと思います。では
ラベル:日常 鉄道
posted by こめとやむ at 20:39| Comment(0) | 首都圏鉄道放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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